2014/04/16

エンジン到着~

長らく販売店と交わしていた内容で「8馬力除雪機と言いつつ6.5馬力とは明らかに仕様違いでおかしいのでは?」と譲らず対応をしておりました。
店側の方針として不良等の問題は部品交換で対応しますと有ったので「では正規の8馬力のエンジンを送ってくれ換装はこちらでやる」と通達すると見事送ってくれました。4ヶ月かかりましたがしっかりと誠意ある対応していただけました。

事情があって換装はしばらく後になりそうですが、まずはエンジンを眺めます。


中国Loncin社製 LC170FDS(212cc 6ps)とLC175FDS(265cc 7.2ps)との間で排気量242ccと記載してあるエンジンが到着、ネットで調べる限りカタログには記載されておりません。
箱にはLC170Fと記載してあります。この謎々感がワクワクさせられますね。
カテゴリ的には除雪機専用エンジンとなっており寒い時の始動性が良好とあります。樹脂パーツでカバーされており妙にしゃれております。



セルモータも付いてます。電気配線のアサイン同じかな??
早く換装して試運転やりたいですね!





2014/04/06

国内で入手可能な中国製除雪機一覧(2017/2更新)

ようこそ、いらしゃいませ。
当ブログですが中国製除雪機を網羅?したこのページを訪れる方が随分多いようです。
記事自体は2013年シーズン終わりに書いた物で、今年度2014~2015年には該当しない部分も見られそうです。
2014年11月に調査したものを以下に追記しました。参照願います。
2015/1/6 15馬力仕様(丸目2灯版)追記
2017/2/21 ガーデンプロ系追加、他本文訂正

----ここより本文となります----

ここでは2013年冬以降で入手可能な中国製除雪機を紹介します。
情報は全てネット上で検索したものを使用しており内容に関しては絶対を保障するものではありませんし見当違いな情報も有るかもしれません。

 むやみに国産除雪機と比較されて悪い面が多く謳われておりますが概ね1/3以上の価格差です。悪い面が出ても仕方ありませんし実際国産は優秀です。大目に見てやってください。
ただし、国産も中国製も共にメンテナンスは必要で国産はそのサポート体制が整っている事で安心して使うことが出来ます。かたやネットで購入する中国製は基本自分で対処が必要になります、必要であればエンジンも自分で載せ変えてやる位の気持ちが必要かもです。

自分でネジ、ボルト、ナットを締めた事がある方、自転車の修理や車のタイヤ交換は自分で出来る等のスキルは必要です。(バイソン除雪機は店舗でメンテナンス可能と思われるので該当しません)

2012年以前の評判は散々ですが、私が入手したモデルに関してはフリクションディスクのゴムプーリー以外は目立ったトラブルはありませんでした。(安全ピンが飛ぶような事は国産でもありますので対象としてカウントしていません)今年度製造の物はもっと良くなる可能性も秘めていますし、また別のトラブルが出る可能性もあります。

さてそれでは紹介していきます。(一部販売店様へ写真借用させていただきます。宣伝にもなるのでご勘弁を~)

雪姫系(2017年、新品小型モデルは殆ど販売がありません)




↑2017年唯一の販売があったもの(ハイガーさんモデルと同等の可能性有)

国内販売元 ネットショップ(雪姫系)オークション
製造元(複数有)    もっとあるかも? JZ POWER TECHNOLOGY CO.,LTD(7812等)
Yongkang Runheng Machinery Co., Ltd.(RHで始まる型番)
Wuyi Jinsheng Garden Tools Factory(JSで始まる型番)
特徴 2012年以前は「雪姫」2013年購入した私のものは「New雪姫」と言う名称、ネット上での雪姫の評判は散々、私も経験したが水分を多く含む雪に対して投雪距離を伸ばせない。故障も多く、唯一使い方次第で高評価を与えているのは私の他一部のユーザのみ、オレンジ色と赤色があるがどちらがどの製造元かを判別するのは難しい。
メリット とにかく安価、56cm幅、赤系写真で売られているものはかなり安い(3万以下とか)故障が多いと言われるが私の個体としては簡単な故障である為ユーザーレベルでの修理が可能であった為問題なかった。
デメリット 販売店でのサポートレベルで評価が大きく変わる。パーツ供給すら出来ない販売店もあるので注意が必要、個人的に考えるに一部製造元の品質が悪いと思われる。部品はほぼ共通(私が購入したものは仕様誤りは有ったがフリクションディスクゴムが外れただけで他に大きなトラブルは無い)他悪い評価として、ガソリン漏れ、ワイヤー緩み、走行不能等をネット上で確認した。
特記事項 多くの派生モデルがあり販売店の写真はあまり信用ならないと思ったほうが懸命。ネット上で確認する限り日本に持ち込まれているもののエンジンはほぼLoncin製、樹脂パーツを多様した除雪機専用エンジンと呼ばれる物とそうで無い物がある。私の物は通常版のエンジンと思われるが一冬使う限りは始動に問題等は無かった。
2017年2月追記
小型版の新品販売は殆ど無くなった。除雪幅76cmモデルは2件出品を確認した。

国内販売元
ネットショップ(高馬力雪姫系)オークションも含む
製造元 Yongkang Cosmos Machinery Co., Ltd.
製造元ブランド名、型番 未調査
特徴 オレンジ色(赤も有)で丸目2灯が特徴、15馬力(Loncin 420cc)
雪姫ステッカーが貼ってあるのを某オークションで発見、ただし製造元は低馬力品と違うので評価は未知数
2017年現在、新品での販売は無く稀に中古での出品がある。
メリット ネットオークションでの評価少ないが悪くは無い(単純に良いが多い)サイドクラッチは電磁クラッチ仕様、三角クローラで走破性は上がるか?(情報は以前雪姫シャーシを譲って頂いた方の出品ページより参照させていただきました)
デメリット 高馬力な為それなりの値段になる。電磁クラッチを採用しているため、この部分の故障が起きると部品入手が困難?

ガーデンプロ系(2017年一番取扱いの多いモデル)



国内販売元 複数のネットショップ他(ノーブランドでの販売も有り)
製造元 Zhejiang KC Mechanical & Electrical Co., Ltd. 
製造元ブランド名、型番 GARDENPRO
特徴 除雪幅66cm,76cm,86cm、ロンシン、ゾンシェンエンジン、三角クローラ、他中国製と一目で違う事が解る。電動シュータ搭載モデル有、2017年ネットショップ販売除雪機で一番ラインナップが多く、部品入手も容易。
メリット 購入者が多く当ブログ併設掲示板でもユーザーさんが報告を上げてくれます。保守部品の入手が容易です。2016年マイナーチェンジも行われ、今後、中国製除雪機のスタンダードともなりゆる製品です。今でも使ってみたい機種です。
デメリット 雪姫系に比べ信頼性があると思われますが、購入時のボルト、ネジの増し締めは必要です。値段はそれなり10万切るようなものがあれば買いです。三角クローラが重心が高くなるのでは?との懸念もあります。

高信頼性雪姫?
国内販売元 三一通商(楽天)
製造元 不明
製造元ブランド名、型番 不明
特徴 旧三一通商モデル、2017年楽天で同モデルの確認をした。何から何まで高品質を謳う。ベルトではなくチェーン駆動、唯一握りっぱなしでなくても走行できる。
メリット 2年保障、パーツは全て供給可能と謳う。実際ネット上で悪い評価は無い
デメリット 値段(10万超え)

ハイガー産業モデル



国内販売元 ハイガー産業
製造元 Wuyi Zhouyi Mechanical & Electrical Co., Ltd. 他
製造元ブランド名、型番 未調査
特徴 ハイガー産業でおなじみの黄色の奴、最近は赤モデルもある。ガーデンプロ系と共に中国製除雪機の代表
メリット サポート、パーツ供給体制が整っている。
デメリット キャタピラタイプはそれなりの値段20万越えも


国内販売元 バイソン除雪機
製造元 Wuyi Goodly Hardware Co., Ltd.
製造元ブランド名、型番 不明
特徴 低馬力でも三角クローラ、国内実店舗での販売、中国製とは言えサポート面でも問題無さそうなので値段も国産エントリー機並み
メリット 国産除雪機同様、販売店でのメンテナンス、サポートを受けれる
デメリット 値段(10万超え)