やはり油断すると詰まりますね、掻き込み量と投雪量のバランスが狂うと詰ります。速度が早く、なおかつオーガーが雪を処理出来なくなるとアッサリ詰ります。
なんとかかんとか投雪して締め固まった雪をスコップで崩しながら完了です。
天気も良かったし久々に点検と消耗品の予防交換を行います。
まずは走行用のヒューズボルト、M6 40mmのステンキャップボルトと緩め止つきナット
既設をボルトを外そうとしたらポロッと首が落ちました。やっぱ時間あるときやるべきですね。
3シーズン目のフリクションディスクのゴム、欠けてますがまだまだ行けますね。
後退が遅いのでリンクがずれたかな?と思ってましたが接続している各種ボルト、ナットを締付けしたら以前の調整通りに戻りました。国産機のあの速度は出ませんが不満無い程度の速度です。
ボルト、ナットはやはり緩みますが、その都度ネジロックや緩め止ナット、ワッシャーなどを追加して対策をしていきます。
オイルの量を問題なく無事終了です。
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