2014/02/01

キャタピラの張り具合(まとめ)

New雪姫 6.5馬力クローラ 除雪幅56cmの製品(製品的には8馬力らしい)に関する内容です。

どうもキャタピラの張り具合でお困りの方が居るようなのでもう少し詳しく。

送られてきた当初のキャタピラの張り具合はと言うと「かなり張っている」感触で指一本で押しても殆どたわまない程度でした。キャタが外れるとの話もあったのでこの程度で良いのか?と思っていましたが、今考えれば以下のような感触でした。

・旋回に使う左右のクラッチを切った状態でキャタを片手で回すとギュルギュルなって結構な力を使う
・フリクションディスクは浮いた状態なので旋回クラッチを切らなくてもギアと一緒にキャタピラは回るはずだが、これも両手で左右のキャタをよいしょっ!って感じで力を入れて回すとやっと動く程度

今考えればこれじゃあフリクションディスクのゴムは傷むよなぁ・・・って思うように。


では早速調整を、まずキャタピラを緩ませます。上の写真(除雪機をオーガーを下にして立てています)の中心あたりのダブルナットが掛かってるボルトにご注目。
こいつを緩ませる(画面で言う上にする)とキャタの車輪が付いているシャフトが上に移動出来るようになりキャタピラが緩みます。
※ナットを緩めてもシャフトが動かない場合はスパナ辺りでこじって上に移動させます。(うちのはそうだった)
で適正な張り具合(説明書では10~12mmってなってる・・・細かいw)軽く指で押して1~2cmたわむ程度かな?両方のキャタに対して同じテンションになるように実施する。

適正な緩み具合になれば手でそこそこ回るようになります。

ここでうちのはキャタピラがギュルギュル鳴りながらそこそこ回っていたのですが、何度も言っている「ラバープロテクタント」をキャタピラに満遍なく吹き付けると、ギュルギュル音が消えてスルスル回るようになります。


ここまでやってうちのは前進4速でも十分な速度、後進は少し遅いが安全考えたらこんなものかな?って感じるくらいになりました。




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