2月13日に注文して本日到着しました。
リモートシューター化に向けて一歩前進です。
2014/02/27
「外径132mmフリクションディスクのゴムプーリー」必要な方はいますか?
2014年12月販売は終了しました。
どうしてもという方はご相談ください。
---以下過去の掲載---
毎度様です。
フリクションディスクのゴムプーリー欠損してお困りの方はいらっしゃいますか?数枚入手出来そうです。
ここで言う物の仕様、適合は以下の通りです。
1. 外径132mm内径95〜96mm
2.フリクションディスクに当たる金属製ディスクに挟まれたゴムプーリー
3.New雪姫 クローラタイプ 公称8馬力(実際6.5馬力)2013年製造のもの?
4.ハイガー産業様が販売している外径122mmの物では金属製ディスクの方が大きく使えないもの。
当方、販売店ではないので色々ご不便お掛けしますが以下の条件でお願いします。
1.配達方法はレターパックのみ。
2.支払い方法はAmazonギフト券eメールタイプのみ。
3.価格は送料込みで1枚2500円位を予定
4.取付が上手くいかなくても返金等には応じません。
2014年2月27日 現在4枚在庫しております。
2014年3月10日 現在3枚在庫しております。
2014年12月10日 ストック分がなくなりましたので販売終了します。
入手までの手順
1.コメント欄で在庫の確認をお願いします。
2.こちらもコメント欄で状況をお伝えします。
3.管理人メールアドレスに発送先住所をお教えください。
4.支払いの確認が取れたら発送します。
※1.購入順序はコメントの順番で処理致します。在庫切れの際は再注文しますので受付は一時中止となります。
※2.メールのみで連絡頂いてもコメント欄で話が進んでる場合はそちらを優先します。
※3.複数枚単位の注文は別途対応させていただきます。
どうしてもという方はご相談ください。
---以下過去の掲載---
毎度様です。
フリクションディスクのゴムプーリー欠損してお困りの方はいらっしゃいますか?数枚入手出来そうです。
ここで言う物の仕様、適合は以下の通りです。
1. 外径132mm内径95〜96mm
2.フリクションディスクに当たる金属製ディスクに挟まれたゴムプーリー
3.New雪姫 クローラタイプ 公称8馬力(実際6.5馬力)2013年製造のもの?
4.ハイガー産業様が販売している外径122mmの物では金属製ディスクの方が大きく使えないもの。
2014年12月10日 ストック分がなくなりましたので販売終了します。
ラベル:
ゴム,
フリクションディスク,
中国製除雪機,
販売,
変速輪クッション
2014/02/23
除雪状況公開
やっと除雪機を活かせるような積雪となった札幌です。
除雪箇所は家前面と家横のL字のスペースとなっており、家前面除雪時は家横の投雪スペースに追い出し、家横のまとまった雪は投雪スペースの奥へ奥へと雪を投げ飛ばします。こうやって投雪出来るのもお隣さんの協力のおかげ、感謝しております。
さて、動画投稿サイトではイマイチ使えないシーンが多く投稿されている雪姫シリーズですが、うちのは割りとよくやってくれます。遅いと言われる移動速度も前進4速状態では問題無し、後進2速だと遅いと言われれば遅いですが安全見たらこんな感かな?
これは家前面の雪を家横に投雪しているもの、シュータ角度は低めで遠くに飛ばさないようやってます。
こちらは家横のまとまった雪を奥へ投雪中、オーガハウジングぎりぎりの高さの積雪も一部あります。
こちらも同様、やはりこのNew雪姫、一定量の積雪がありエンジン負荷が軽く有った方がよく飛びます。
除雪箇所は家前面と家横のL字のスペースとなっており、家前面除雪時は家横の投雪スペースに追い出し、家横のまとまった雪は投雪スペースの奥へ奥へと雪を投げ飛ばします。こうやって投雪出来るのもお隣さんの協力のおかげ、感謝しております。
さて、動画投稿サイトではイマイチ使えないシーンが多く投稿されている雪姫シリーズですが、うちのは割りとよくやってくれます。遅いと言われる移動速度も前進4速状態では問題無し、後進2速だと遅いと言われれば遅いですが安全見たらこんな感かな?
ラベル:
snow blower,
snow thrower,
中国製除雪機,
動画
2014/02/17
「フリクションディスクのゴム」減り具合確認
皆様日々の除雪お疲れ様です。
昨日の話ですが、またクローラの伝達部分、チェーンギアに付いているヒューズボルトが飛んでしまいました。また少し走行負荷をかけてしまったようです。
ボルトは難なく交換完了しましたが、気になるのはフリクションディスクゴムの減り具合。ここに来る多くの皆様はフリクションディスクのゴムかクローラに絡む内容で来られているようです。
今日上げる写真ですが前回ゴムの交換(1月26日)から3週間程度、燃料は10リッター消費、稼働12時間くらいかな?
ヒューズボルトを飛ばしたり、走行負荷はそれなりにありゴムかすも飛んでますが予想以上に良さそうです。ただ若干左に寄ってる感じです、やはりゴムが厚いのかな?
まあそれでも1シーズンは持ってくれるかな?ただ夏を過ごして2シーズン目になるとどうなるか?キャタピラで使うラバープロテクタントはこのゴムに吹き付けたら柔らかくなって駄目になります。
販売店でも個人でもよいです。外径132mm、内径95mmのゴムを調達して欲しいですね。
幾つか私宛に販売店知りませんか?とメールが来ますがご希望に答えられない状態です。
昨日の話ですが、またクローラの伝達部分、チェーンギアに付いているヒューズボルトが飛んでしまいました。また少し走行負荷をかけてしまったようです。
ボルトは難なく交換完了しましたが、気になるのはフリクションディスクゴムの減り具合。ここに来る多くの皆様はフリクションディスクのゴムかクローラに絡む内容で来られているようです。
今日上げる写真ですが前回ゴムの交換(1月26日)から3週間程度、燃料は10リッター消費、稼働12時間くらいかな?
ヒューズボルトを飛ばしたり、走行負荷はそれなりにありゴムかすも飛んでますが予想以上に良さそうです。ただ若干左に寄ってる感じです、やはりゴムが厚いのかな?
まあそれでも1シーズンは持ってくれるかな?ただ夏を過ごして2シーズン目になるとどうなるか?キャタピラで使うラバープロテクタントはこのゴムに吹き付けたら柔らかくなって駄目になります。
販売店でも個人でもよいです。外径132mm、内径95mmのゴムを調達して欲しいですね。
幾つか私宛に販売店知りませんか?とメールが来ますがご希望に答えられない状態です。
ラベル:
ゴム,
フリクションディスク,
中国製除雪機
2014/02/14
リモートシューター化計画発動
最初はこう考えていました。
「手元のコントロールパネルで楽々シューター操作~♪」
しかしながらそれはあっさりと劣化版が手元に届くことで否定されてしまいましたw
販売店的には「若干の仕様変更」で済まされてしまいます。
この手の中国製除雪機を売っている所(うちが買ったところも含め色々混ぜてます)の注意書きは結構恐ろしく、今更ながらよく買ったなと思ってしまいます。
①フォローたいした出来ないから詳しい人が買ってね。
②若干の仕様変更はお許しください。
③形状や色が変更する可能性があります。
④初期不良は3日までに連絡を
⑤汚れ、傷がある可能性があります
とまあ盛りだくさんですが、それでも5万以下ってのはとても魅力的です。
機械構造含めての勉強用として買った私は良いのですが、皆が皆そうではありません。
数々ある販売店の皆様方、オークションの1円スタートの場合、採算多分出ないでしょうが誠意ある対応をよろしくお願いします。
さてだいぶズレましたが、いよいよ手元でシュータ操作計画発動です。
いつだったかのネタで書きましたが、電動リニアアクチュエータで安価な物が見つかりました。
これもまた中国製だったり・・・しかも今回中国直輸入ですw
中国のアマゾンことAli Express初挑戦です。なんと言っても製造メーカー直で販売しているので安い!日本で探したら2万以上するものが・・・・送料込みでも5000円切ります。(まぁちゃんと到着して動けばの話ですが・・・・)google翻訳したものを相手に質問したら「あなたの仕様に望むものを作ることが出来る」との回答、これはもう行くしかないでしょ!
ついでにコントロールパネルに配置するジョイスティックも合わせて購入、配線、取付等々色々考えなくては~。
「手元のコントロールパネルで楽々シューター操作~♪」
しかしながらそれはあっさりと劣化版が手元に届くことで否定されてしまいましたw
販売店的には「若干の仕様変更」で済まされてしまいます。
この手の中国製除雪機を売っている所(うちが買ったところも含め色々混ぜてます)の注意書きは結構恐ろしく、今更ながらよく買ったなと思ってしまいます。
①フォローたいした出来ないから詳しい人が買ってね。
②若干の仕様変更はお許しください。
③形状や色が変更する可能性があります。
④初期不良は3日までに連絡を
⑤汚れ、傷がある可能性があります
とまあ盛りだくさんですが、それでも5万以下ってのはとても魅力的です。
機械構造含めての勉強用として買った私は良いのですが、皆が皆そうではありません。
数々ある販売店の皆様方、オークションの1円スタートの場合、採算多分出ないでしょうが誠意ある対応をよろしくお願いします。
さてだいぶズレましたが、いよいよ手元でシュータ操作計画発動です。
いつだったかのネタで書きましたが、電動リニアアクチュエータで安価な物が見つかりました。
これもまた中国製だったり・・・しかも今回中国直輸入ですw
中国のアマゾンことAli Express初挑戦です。なんと言っても製造メーカー直で販売しているので安い!日本で探したら2万以上するものが・・・・送料込みでも5000円切ります。(まぁちゃんと到着して動けばの話ですが・・・・)google翻訳したものを相手に質問したら「あなたの仕様に望むものを作ることが出来る」との回答、これはもう行くしかないでしょ!
これでシュータを上下させます。
手元はジョイスティックです。(4方向なのでシュータ旋回もそのうちに)
ついでにコントロールパネルに配置するジョイスティックも合わせて購入、配線、取付等々色々考えなくては~。
New雪姫 除雪幅56cm 公称8馬力(実際6.5馬力w)の持病「フリクションディスク ゴム」
今日は少し降りました。15cm強かな?週末にかけてまた働いてもらわねば。
さて、私のNew雪姫ですがヤフーオークションで購入したのは以前の報告通りなのですが、未だにオークションを眺めています。中にはかなりラッキーな方も居て1万円台で落札出来ている方もいるようですが注目はそこでは無く評価とコメントです。
馬力の割と高いもの(10馬力以上)や高品質をうたう三一通商かの物などは素直に評価が良い事が多いようですが我がNew雪姫系(公称8馬力や7馬力のクローラタイプ)はそれなりに落札されているはずですが評価が上がって無い、もしくは「どちらでもない」や「非常に悪い」が数件上がっているのみです。
どちらでもないの方は「写真と違うものが来てすぐ動かなくなってしまった」非常に悪いの方は「ゴムがずれた、連絡しても応答なし」などコメントを頂いた藤沢様、私含めて4名が買ってすぐ動か無くなった事象をあげています。
「非常に悪い」を挙げていた方で、販売店側から「ゴムを接着する」指示があったようですが、落札者は「接着したら外せなくなる」等幾つか理由をあげて拒否されていました。確かにごもっともです。
もしかしたらですが、初めからキャタピラの負荷を最低限にして除雪時の負荷(雪山アタックw)などをかけない前提であれば接着しなくても行けるかもしれませんが、接着したものに比べ負荷には弱い事は容易に想像がつきます。私的には「また外れたら嫌だし・・・交換する時はディスクごと取外すし、シールはがし剤流し込んでスクレーパとか大きいマイナスでこじれば開くだろう」って安易に考えておりますw接着しろって、まさかこのブログ見てるわけじゃないですよね???
で昨シーズンブログで顛末を紹介している諸先輩方はこのような事象をあげておりません。ただ劣化か減ったかでボロボロになってる様子は伺えます。
ここからは憶測の域ですが、今シーズンのタイプは「フリクションディスクのゴムが厚くなって、磨耗しきるまでの時間は長いけど、負荷による変形でリングから外れる」事が考えられます。
私たちが使っているタイプのフリクションディスクのゴムの外外は132mmでネットで見つけたものは122mmです。単純な仕様変更が思わぬ弊害を生んだ感じです。この132mmタイプはネットでも売っているのを見かけません。早く流通してくれると助かるのですが。
2014年3月11日追記
現在、ヤフーオークションで幾つか見かけるようになりました。
フリクション ゴムなどで検索していただければ出てくると思います。
さて、私のNew雪姫ですがヤフーオークションで購入したのは以前の報告通りなのですが、未だにオークションを眺めています。中にはかなりラッキーな方も居て1万円台で落札出来ている方もいるようですが注目はそこでは無く評価とコメントです。
馬力の割と高いもの(10馬力以上)や高品質をうたう三一通商かの物などは素直に評価が良い事が多いようですが我がNew雪姫系(公称8馬力や7馬力のクローラタイプ)はそれなりに落札されているはずですが評価が上がって無い、もしくは「どちらでもない」や「非常に悪い」が数件上がっているのみです。
どちらでもないの方は「写真と違うものが来てすぐ動かなくなってしまった」非常に悪いの方は「ゴムがずれた、連絡しても応答なし」などコメントを頂いた藤沢様、私含めて4名が買ってすぐ動か無くなった事象をあげています。
「非常に悪い」を挙げていた方で、販売店側から「ゴムを接着する」指示があったようですが、落札者は「接着したら外せなくなる」等幾つか理由をあげて拒否されていました。確かにごもっともです。
もしかしたらですが、初めからキャタピラの負荷を最低限にして除雪時の負荷(雪山アタックw)などをかけない前提であれば接着しなくても行けるかもしれませんが、接着したものに比べ負荷には弱い事は容易に想像がつきます。私的には「また外れたら嫌だし・・・交換する時はディスクごと取外すし、シールはがし剤流し込んでスクレーパとか大きいマイナスでこじれば開くだろう」って安易に考えておりますw接着しろって、まさかこのブログ見てるわけじゃないですよね???
で昨シーズンブログで顛末を紹介している諸先輩方はこのような事象をあげておりません。ただ劣化か減ったかでボロボロになってる様子は伺えます。
ここからは憶測の域ですが、今シーズンのタイプは「フリクションディスクのゴムが厚くなって、磨耗しきるまでの時間は長いけど、負荷による変形でリングから外れる」事が考えられます。
私たちが使っているタイプのフリクションディスクのゴムの外外は132mmでネットで見つけたものは122mmです。単純な仕様変更が思わぬ弊害を生んだ感じです。この132mmタイプはネットでも売っているのを見かけません。早く流通してくれると助かるのですが。
2014年3月11日追記
現在、ヤフーオークションで幾つか見かけるようになりました。
フリクション ゴムなどで検索していただければ出てくると思います。
ラベル:
ゴム,
フリクションディスク,
中国製除雪機
2014/02/11
品質向上の為に
ここ最近は致命的な動作不良も無く、改善の為の試行錯誤が出来ています。
そんな中でやはり気になるのがシューターのガタつき、以前マグネットテープを巻いてクリアランスを狭め少し良くなったかな?と思いましたがグリスが飛んでくるとやはりビビる。
本日はその第2弾です。
本日は以前紹介した「滑らせテープ」と100円両面テープ(厚手)を利用
えーと。この部品、シュータと本体(オーガーハウジング)に挟む樹脂リングです。滑らせテープを細切れにして貼った面が本体側に収まります。6本のボルト穴を利用してシュータと本体を接続するのですがボルト接合しても回転物ですから上下方向に隙間を設けております。ここがまず第1のガタつきの原因です。まずこのチップでクリアランスを狭めます。
以前取り付けたマグネットテープはポロリと外れてしまいました。またここのグリスをふき取り脱脂を行い、両面テープとすべりテープを貼ります。以前よりクリアランスは狭まっております。
仕上げはスプレータイプのリチウムグリスを満遍なく吹き付けて完成です。
だいぶ狭まりました。リモートシューターへの道がドンドン近づいてきます。
さて他にも気になるところ、これエアフィルターのボックスなのですが、開けてみるとご覧の通り
なにも入っておりません。これ先駆者様達も仰られているのですが入ってるのも有り、無しでも綺麗な空気だから仕様よって感じらしいのですが、このボックスのベースを外してみると何か湿気が通ってる跡がありまして・・・なんか心配ね!との事で
これ食器洗いスポンジですw今更ながら馬鹿だなぁって思ったのですがこれじゃあ空気が殆ど吸えません・・・ブスブス言って黒煙はいてるし!!!ねぇ・・・昔車のエアフィルタ(社外品)付けた時、こんな薄いんだって記憶がよみがえりました。
よーく考えてみると・・・・ん?エアコンフィルタとかよさそう!!次回やってみます。
今日は更にもうひとつ、これ敷物とかに使うアルミの断熱シートです(これも100円)折り返して2枚重ねにして両面テープで貼りました。
で何故こんな事をと申しますと、エンジンの廃熱でシュータ内側が温められて雪が付着するんですね、こうすればシューター内の雪が解けないだろうって事でやってみました。
少しでも抵抗減らして遠くに飛ぶようにしないとね。
今日もよくいじり倒しました。
おしまい。
そんな中でやはり気になるのがシューターのガタつき、以前マグネットテープを巻いてクリアランスを狭め少し良くなったかな?と思いましたがグリスが飛んでくるとやはりビビる。
本日はその第2弾です。
本日は以前紹介した「滑らせテープ」と100円両面テープ(厚手)を利用
えーと。この部品、シュータと本体(オーガーハウジング)に挟む樹脂リングです。滑らせテープを細切れにして貼った面が本体側に収まります。6本のボルト穴を利用してシュータと本体を接続するのですがボルト接合しても回転物ですから上下方向に隙間を設けております。ここがまず第1のガタつきの原因です。まずこのチップでクリアランスを狭めます。
以前取り付けたマグネットテープはポロリと外れてしまいました。またここのグリスをふき取り脱脂を行い、両面テープとすべりテープを貼ります。以前よりクリアランスは狭まっております。
仕上げはスプレータイプのリチウムグリスを満遍なく吹き付けて完成です。
だいぶ狭まりました。リモートシューターへの道がドンドン近づいてきます。
さて他にも気になるところ、これエアフィルターのボックスなのですが、開けてみるとご覧の通り
なにも入っておりません。これ先駆者様達も仰られているのですが入ってるのも有り、無しでも綺麗な空気だから仕様よって感じらしいのですが、このボックスのベースを外してみると何か湿気が通ってる跡がありまして・・・なんか心配ね!との事で
これ食器洗いスポンジですw今更ながら馬鹿だなぁって思ったのですがこれじゃあ空気が殆ど吸えません・・・ブスブス言って黒煙はいてるし!!!ねぇ・・・昔車のエアフィルタ(社外品)付けた時、こんな薄いんだって記憶がよみがえりました。
よーく考えてみると・・・・ん?エアコンフィルタとかよさそう!!次回やってみます。
今日は更にもうひとつ、これ敷物とかに使うアルミの断熱シートです(これも100円)折り返して2枚重ねにして両面テープで貼りました。
で何故こんな事をと申しますと、エンジンの廃熱でシュータ内側が温められて雪が付着するんですね、こうすればシューター内の雪が解けないだろうって事でやってみました。
少しでも抵抗減らして遠くに飛ぶようにしないとね。
今日もよくいじり倒しました。
おしまい。
予備品に関すること(フリクションディスク、変速輪クッション)「New雪姫 クローラ 6.5馬力(公称8馬力)」
本日初コメントを頂きました。少しでもお役に立てているようで良かったです。
さて、そのコメントの中でにありましたフリクションディスクゴムの入手先についてですが。
私もこれを購入検討する段階で予備品、保守パーツあるかな?って考えた事があります。(結局何とかなるだろうって楽観的に行きましたがw)
そんな中でのピン、ボルト以外で一番消耗しそうなフリクションディスクです。
でもこれ正式名称なんなんだろう?少し調べただけでもこれだけあります。
・フリクションディスク(ゴムが当たる円形の金属プレートの事を言っている感あり?)
・変速輪クッション(ハイガー産業での呼び名)
・ゴムプーリー(一般的過ぎてヒットできません)
・friction ring
・friction rubber
正直よく判らんですw
このような中国製除雪機のパーツ入手先と言えば「ハイガー産業様」ですが、私が所有している「New雪姫 クローラ 6.5馬力(公称8馬力)」に関してフリクションディスクのゴムは互換性が無いとの事をコメントを頂いた藤沢様より情報提供していただきました。
なんでも挟み込む金属製のリングの方がゴムリングより大きいとの事です。
で写真の当方所有のフリクションディスクのゴムですが
外外の寸法132mm 内内96mm リング厚15mm(最薄で14mm?)となっており少し寸法が違いますが
http://www.aliexpress.com/item/snow-blower-spare-parts-snow-blower-parts-friction-rubber-MOQ-2pcs-FREE-SHIPPING/1527727117.html
ここのが一番近そうです。
それでも上記リンク先のは外寸法122~125mmとなっており、こちらのと最大10mm違うことになります。(確かにリンク先の写真見るとゴムの出方が薄い感じがします。)
もしかしたらこれも合わないのかな・・・・・(藤沢さまハイガーの寸法をお教えください)
注意。これを見た皆様、寸法が違うので合わない可能性がある事をご理解ください。
追記(2014.02.14):上記リンク先の仕様はハイガー様の物と同様で挟み込むリングの方が大きくなるそうです。「New雪姫 クローラ 6.5馬力(公称8馬力)」では使えないのでご注意!
よって今現在132mm仕様のゴムは単独販売無の模様、販売店パーツを保有しているなら早めの確保を。
追記(2014.3.11):ヤフーオークションでも見かけるようになりました。当ブログでも若干数保有しております。こちらへ
先駆者の皆様等々前年度辺りのブログを見ると、ボロボロになって減っているものを良く見かけます、多分2シーズン程度の使用のような・・・写真だけの判断ですが何かスポンジっぽい感じとか?上記リンク先のリングだと外形が薄いのですぐ減って駄目になるとか??
1st Rev →薄く減りやすい
2nd Rev →薄いが減りにくい
3rd Rev →厚く減りにくいがメクれやすい(うちの)
次はどうなる???
我が家のNew雪姫も稼動から約1ヶ月、貼り換えたゴムはまだまだ健全ですがどれくらいもつやら?劣化を考えたら1シーズン交換か頑張って2シーズン持つか?
どうだろう?5本くらい予備はいるかな??
結局、互換性があるか微妙な物しか見つけられなかったです。ごめんなさい。
先に予備品購入が出来る皆様は是非確保をお勧めします。(来年有るとは限りません)
さて、そのコメントの中でにありましたフリクションディスクゴムの入手先についてですが。
私もこれを購入検討する段階で予備品、保守パーツあるかな?って考えた事があります。(結局何とかなるだろうって楽観的に行きましたがw)
そんな中でのピン、ボルト以外で一番消耗しそうなフリクションディスクです。
でもこれ正式名称なんなんだろう?少し調べただけでもこれだけあります。
・フリクションディスク(ゴムが当たる円形の金属プレートの事を言っている感あり?)
・変速輪クッション(ハイガー産業での呼び名)
・ゴムプーリー(一般的過ぎてヒットできません)
・friction ring
・friction rubber
正直よく判らんですw
このような中国製除雪機のパーツ入手先と言えば「ハイガー産業様」ですが、私が所有している「New雪姫 クローラ 6.5馬力(公称8馬力)」に関してフリクションディスクのゴムは互換性が無いとの事をコメントを頂いた藤沢様より情報提供していただきました。
なんでも挟み込む金属製のリングの方がゴムリングより大きいとの事です。
で写真の当方所有のフリクションディスクのゴムですが
外外の寸法132mm 内内96mm リング厚15mm(最薄で14mm?)となっており少し寸法が違いますが
http://www.aliexpress.com/item/snow-blower-spare-parts-snow-blower-parts-friction-rubber-MOQ-2pcs-FREE-SHIPPING/1527727117.html
それでも上記リンク先のは外寸法122~125mmとなっており、こちらのと最大10mm違うことになります。(確かにリンク先の写真見るとゴムの出方が薄い感じがします。)
もしかしたらこれも合わないのかな・・・・・(藤沢さまハイガーの寸法をお教えください)
注意。これを見た皆様、寸法が違うので合わない可能性がある事をご理解ください。
追記(2014.02.14):上記リンク先の仕様はハイガー様の物と同様で挟み込むリングの方が大きくなるそうです。「New雪姫 クローラ 6.5馬力(公称8馬力)」では使えないのでご注意!
よって今現在132mm仕様のゴムは単独販売無の模様、販売店パーツを保有しているなら早めの確保を。
追記(2014.3.11):ヤフーオークションでも見かけるようになりました。当ブログでも若干数保有しております。こちらへ
参考、当方所有のゴムで組みつけた状態
このように同じようでも少しずつ違うのが困り物です。よく聞くのが良くする為の改良でリビジョンアップをドンドンやるとか(うちの仕様はかなり下方修正されたものでしたがw)このフリクションゴムもその類で何回もリビジョンアップを繰り返してるとか?先駆者の皆様等々前年度辺りのブログを見ると、ボロボロになって減っているものを良く見かけます、多分2シーズン程度の使用のような・・・写真だけの判断ですが何かスポンジっぽい感じとか?上記リンク先のリングだと外形が薄いのですぐ減って駄目になるとか??
1st Rev →薄く減りやすい
2nd Rev →薄いが減りにくい
3rd Rev →厚く減りにくいがメクれやすい(うちの)
次はどうなる???
我が家のNew雪姫も稼動から約1ヶ月、貼り換えたゴムはまだまだ健全ですがどれくらいもつやら?劣化を考えたら1シーズン交換か頑張って2シーズン持つか?
どうだろう?5本くらい予備はいるかな??
結局、互換性があるか微妙な物しか見つけられなかったです。ごめんなさい。
先に予備品購入が出来る皆様は是非確保をお勧めします。(来年有るとは限りません)
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ゴム,
フリクションディスク,
中国製除雪機
2014/02/08
シューターのガタつき防止
このところ雪が少ない、仕事が遅い、既に除雪されている等々、あまり活躍の無い我がNew雪姫ですが、本日は以前より気になっていたシュータのガタつき防止を実施しました。
元々このシュータと本体の接合部は大量のグリスが塗りつけられており、それでガタを防止すると言う結構な荒業・・・当然グリスが飛んできたらガタガタ鳴る訳で見ていても結構振動しております。仕舞いにはシュータの投雪角度を行うピンが抜けてくるし、これ雪の飛距離に影響するよな・・・・と考えてしまったらさて何か対策をしなくてはいけません。
オレンジの本体と黒いシュータの接合部なのですが、余裕がありすぎw何か適当なプラリングみたいなもの・・・そんな都合の良い物ナカナカありません。んで見つけたのがこれ
両面テープで厚手って結構あるのですが身近なお店で片面接着テープで厚手と言うのがまず無い。(高価なテフロンテープとかならありそうですが)よって100円ショップで見つけたのがこれ「マグネットテープ」マグネットは全く必要ありませんwただ厚さが必要なだけなのです・・・
厚さは1.2mmと記載、これでいけるか??
てな具合で巻きつけてはめ込みます。お!以前よりはかなりいい!!でもまだ余裕あるな・・・って感じでした。
その後組み立てて軽く試運転、気のせいか結構飛ぶんでないか??(そう思いたいw)
でもまだグラ付きはありまだまだ改善したいところ
で見つけたのがこれ、いい感じです。滑る事前提の商品、これに1.5mmとかの両面テープなんかがあれば最高です。目指せガタつきゼロ!
ここで不要な振動が消えれば、次のステップ、リモートシューター化です。
元々このシュータと本体の接合部は大量のグリスが塗りつけられており、それでガタを防止すると言う結構な荒業・・・当然グリスが飛んできたらガタガタ鳴る訳で見ていても結構振動しております。仕舞いにはシュータの投雪角度を行うピンが抜けてくるし、これ雪の飛距離に影響するよな・・・・と考えてしまったらさて何か対策をしなくてはいけません。
両面テープで厚手って結構あるのですが身近なお店で片面接着テープで厚手と言うのがまず無い。(高価なテフロンテープとかならありそうですが)よって100円ショップで見つけたのがこれ「マグネットテープ」マグネットは全く必要ありませんwただ厚さが必要なだけなのです・・・
厚さは1.2mmと記載、これでいけるか??
てな具合で巻きつけてはめ込みます。お!以前よりはかなりいい!!でもまだ余裕あるな・・・って感じでした。
その後組み立てて軽く試運転、気のせいか結構飛ぶんでないか??(そう思いたいw)
でもまだグラ付きはありまだまだ改善したいところ
で見つけたのがこれ、いい感じです。滑る事前提の商品、これに1.5mmとかの両面テープなんかがあれば最高です。目指せガタつきゼロ!
ここで不要な振動が消えれば、次のステップ、リモートシューター化です。
2014/02/04
安全装置??
本日はよく降りました。20cm強?
粗方お昼~夕方に片付けてくれていたのですが、残りとその積み上げた雪壁、更に積もる10cm程の積雪の除雪を行いました。
やはりこの除雪機そこそこ積雪が無いと飛ばないようで本日は7~8m程の飛距離をマークしました、なかなかやってくれますw
そんな訳で軽い負荷が掛かる状態でやっていたのですが、気付くとキャタの片方が回らない・・・「うは~駆動チェーンとかだと面倒だなぁ・・・」と思い雪の降る中除雪機を立てます。
よく、キャブの燃料を抜いてとかタンクの燃料も抜いてからとか書いてますが私は以下の通り
1.エンジンをかけたまま燃料コックを閉に、エンジンがガス欠気味で息継ぎする程度までまわす。
2.エンジン停止し、本体を起こす。(燃料は満タンだとさすがに少し漏れるっぽい)
これだけです。今のところ何とも無いけどどうだろう?
さてさて底蓋を開けて確認します。
折れたボルトはご覧の通り、これ販売店の保守パーツ一覧には「ヒューズボルト」となっており名前の通り負荷が掛かって切れる安全装置と判断できます。ただこの現物は普通のキャップボルトにしか見えないけど・・・・
せっかくなので販売店のヒューズボルトを頼んで見ましょう。それまでは汎用の6mmボルトで我慢、ここが強いと次はチェーンかフリクションディスクのゴムがやられるって感じでしょうか?
飛びまくりでテンションあがってちょっと負荷かけすぎましたかね?気をつけましょう。
粗方お昼~夕方に片付けてくれていたのですが、残りとその積み上げた雪壁、更に積もる10cm程の積雪の除雪を行いました。
やはりこの除雪機そこそこ積雪が無いと飛ばないようで本日は7~8m程の飛距離をマークしました、なかなかやってくれますw
そんな訳で軽い負荷が掛かる状態でやっていたのですが、気付くとキャタの片方が回らない・・・「うは~駆動チェーンとかだと面倒だなぁ・・・」と思い雪の降る中除雪機を立てます。
よく、キャブの燃料を抜いてとかタンクの燃料も抜いてからとか書いてますが私は以下の通り
1.エンジンをかけたまま燃料コックを閉に、エンジンがガス欠気味で息継ぎする程度までまわす。
2.エンジン停止し、本体を起こす。(燃料は満タンだとさすがに少し漏れるっぽい)
これだけです。今のところ何とも無いけどどうだろう?
さてさて底蓋を開けて確認します。
写真右側チェーン歯車とシャフトをとめるボルトが飛んでいる。
折れたボルトはご覧の通り、これ販売店の保守パーツ一覧には「ヒューズボルト」となっており名前の通り負荷が掛かって切れる安全装置と判断できます。ただこの現物は普通のキャップボルトにしか見えないけど・・・・
せっかくなので販売店のヒューズボルトを頼んで見ましょう。それまでは汎用の6mmボルトで我慢、ここが強いと次はチェーンかフリクションディスクのゴムがやられるって感じでしょうか?
飛びまくりでテンションあがってちょっと負荷かけすぎましたかね?気をつけましょう。
ラベル:
中国製除雪機
2014/02/02
便利だね(雪山崩し)
マイナートラブルは若干ありますが最近は順調に使っております。
①鍵穴は解氷したのか無事動くようになった。
②シューターの取付ガタ(本体とシュータがはまる溝の隙間が大きい)が大きいのでシュータがビビる感じ(これも投雪距離に影響してそう)
③走行系、オーガーは問題無し
さて本日は剣先スコップとの共同作業「雪山崩し」です。
お隣さんの車庫と我が家の間に電動除雪機の頃雪山を作ってしまい、いつか崩さないとな・・・と思っていたのですが本日やっとの事で決行しました。
幅1m×奥行2.5m×高さ1.5m、電動除雪機で投雪した締め固まった雪、多分1.5t位あるかな?
横に残っているものはありますが無事開通、うちは良いのですが隣の車庫に変な荷重かけてたらまずいですものね(雪は水平荷重は出ないような話は見たのですが)
いやはや、こんな事をやれるもの除雪機のおかげです。
今のところはきっちり仕事できますよ。中国製除雪機
①鍵穴は解氷したのか無事動くようになった。
②シューターの取付ガタ(本体とシュータがはまる溝の隙間が大きい)が大きいのでシュータがビビる感じ(これも投雪距離に影響してそう)
③走行系、オーガーは問題無し
さて本日は剣先スコップとの共同作業「雪山崩し」です。
お隣さんの車庫と我が家の間に電動除雪機の頃雪山を作ってしまい、いつか崩さないとな・・・と思っていたのですが本日やっとの事で決行しました。
幅1m×奥行2.5m×高さ1.5m、電動除雪機で投雪した締め固まった雪、多分1.5t位あるかな?
この写真の奥に見える雪山、これを崩します。
スコップで崩して、ざくざくにしたものを除雪機で今より更に奥に投雪する。これの繰り返しです。一時間位頑張って
横に残っているものはありますが無事開通、うちは良いのですが隣の車庫に変な荷重かけてたらまずいですものね(雪は水平荷重は出ないような話は見たのですが)
いやはや、こんな事をやれるもの除雪機のおかげです。
今のところはきっちり仕事できますよ。中国製除雪機
ラベル:
中国製除雪機
2014/02/01
キャタピラの張り具合(まとめ)
New雪姫 6.5馬力クローラ 除雪幅56cmの製品(製品的には8馬力らしい)に関する内容です。
どうもキャタピラの張り具合でお困りの方が居るようなのでもう少し詳しく。
送られてきた当初のキャタピラの張り具合はと言うと「かなり張っている」感触で指一本で押しても殆どたわまない程度でした。キャタが外れるとの話もあったのでこの程度で良いのか?と思っていましたが、今考えれば以下のような感触でした。
・旋回に使う左右のクラッチを切った状態でキャタを片手で回すとギュルギュルなって結構な力を使う
・フリクションディスクは浮いた状態なので旋回クラッチを切らなくてもギアと一緒にキャタピラは回るはずだが、これも両手で左右のキャタをよいしょっ!って感じで力を入れて回すとやっと動く程度
今考えればこれじゃあフリクションディスクのゴムは傷むよなぁ・・・って思うように。
では早速調整を、まずキャタピラを緩ませます。上の写真(除雪機をオーガーを下にして立てています)の中心あたりのダブルナットが掛かってるボルトにご注目。
こいつを緩ませる(画面で言う上にする)とキャタの車輪が付いているシャフトが上に移動出来るようになりキャタピラが緩みます。
※ナットを緩めてもシャフトが動かない場合はスパナ辺りでこじって上に移動させます。(うちのはそうだった)
で適正な張り具合(説明書では10~12mmってなってる・・・細かいw)軽く指で押して1~2cmたわむ程度かな?両方のキャタに対して同じテンションになるように実施する。
適正な緩み具合になれば手でそこそこ回るようになります。
ここでうちのはキャタピラがギュルギュル鳴りながらそこそこ回っていたのですが、何度も言っている「ラバープロテクタント」をキャタピラに満遍なく吹き付けると、ギュルギュル音が消えてスルスル回るようになります。
ここまでやってうちのは前進4速でも十分な速度、後進は少し遅いが安全考えたらこんなものかな?って感じるくらいになりました。
どうもキャタピラの張り具合でお困りの方が居るようなのでもう少し詳しく。
送られてきた当初のキャタピラの張り具合はと言うと「かなり張っている」感触で指一本で押しても殆どたわまない程度でした。キャタが外れるとの話もあったのでこの程度で良いのか?と思っていましたが、今考えれば以下のような感触でした。
・旋回に使う左右のクラッチを切った状態でキャタを片手で回すとギュルギュルなって結構な力を使う
・フリクションディスクは浮いた状態なので旋回クラッチを切らなくてもギアと一緒にキャタピラは回るはずだが、これも両手で左右のキャタをよいしょっ!って感じで力を入れて回すとやっと動く程度
今考えればこれじゃあフリクションディスクのゴムは傷むよなぁ・・・って思うように。
では早速調整を、まずキャタピラを緩ませます。上の写真(除雪機をオーガーを下にして立てています)の中心あたりのダブルナットが掛かってるボルトにご注目。
こいつを緩ませる(画面で言う上にする)とキャタの車輪が付いているシャフトが上に移動出来るようになりキャタピラが緩みます。
※ナットを緩めてもシャフトが動かない場合はスパナ辺りでこじって上に移動させます。(うちのはそうだった)
で適正な張り具合(説明書では10~12mmってなってる・・・細かいw)軽く指で押して1~2cmたわむ程度かな?両方のキャタに対して同じテンションになるように実施する。
適正な緩み具合になれば手でそこそこ回るようになります。
ここでうちのはキャタピラがギュルギュル鳴りながらそこそこ回っていたのですが、何度も言っている「ラバープロテクタント」をキャタピラに満遍なく吹き付けると、ギュルギュル音が消えてスルスル回るようになります。
ここまでやってうちのは前進4速でも十分な速度、後進は少し遅いが安全考えたらこんなものかな?って感じるくらいになりました。
ラベル:
中国製除雪機
投雪状況と状況確認
少し降ったのでスコップで寄せてから除雪機起動です。
本日は手で丸めたら締め固まる感じの雪です。
やはりある程度の深さが有りエンジンに軽く負荷がかかる位が一番飛びます。
どこかで書いてましたが必要以上に飛ばないので良いとか(笑)まさしくそんな感じです。うちの条件では必要充分です。
最後はフリクションディスクの様子を確認。交換後4時間位稼働してます。キャタピラの負荷、ディスクへの当たり、ゴムリングを接着とやりましたがとても調子が良いです。この様子だとしばらくは大丈夫そうです。
この後キャタピラにラバープロテクタントを吹いておしまいです。なかなか調子良いですよ。
本日は手で丸めたら締め固まる感じの雪です。
やはりある程度の深さが有りエンジンに軽く負荷がかかる位が一番飛びます。
どこかで書いてましたが必要以上に飛ばないので良いとか(笑)まさしくそんな感じです。うちの条件では必要充分です。
最後はフリクションディスクの様子を確認。交換後4時間位稼働してます。キャタピラの負荷、ディスクへの当たり、ゴムリングを接着とやりましたがとても調子が良いです。この様子だとしばらくは大丈夫そうです。
この後キャタピラにラバープロテクタントを吹いておしまいです。なかなか調子良いですよ。
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